燻製水とは

燻製水は、初めから食用として開発された「無味」で革新的な製品です。
天然水と山桜を原料とし、通常の燻製機とは異なる流体力学を考慮した特殊煙発生装置を用いて製造されます。
桜チップを焚いて出た煙を、自社独自の特殊撹拌装置でナノ化した天然水に溶け込ませることに成功しました。

この独自製法により、発がん性物質(ベンゾピレン)を完全に除去した「安全性0%」を実現。
手軽に本格的な燻製の香りをまとわせるだけでなく、酸の力で肉や魚の身を柔らかくし、鮮度を保つ効果も備えています。
どのような食材に使用しても素材本来の味を一層引き立て、食感から香りまで新しい感動をもたらします。

活用法

●なま物(肉類、魚類 等)
身をやわらかくし、生臭さを消して、まろやかな燻製の香りにします。
●液体調味料(醤油、ドレッシング、白だし 等)
1割程度、燻製水を入れて撹拌することにより、燻製風味の新しい製品を作ることができます。
あらゆる食品において利用が可能であり、手間、時間をかけずに手軽に新メニューの開発ができます。

燻製水の特性

燻製水は、酢酸が含まれており、酢酸がタンパク質のアミノ酸結合を壊し結果肉を柔らかくします。
燻製水により肉自身のタンパク質分解酵素が活性化し筋繊維を分解するので肉が柔らかくなります。
肉の結合組織のコラーゲンが燻製水により分解されるので、加熱するとゼラチン化が促進されます。
PH3,2の酢酸ではあるが酸味はありません。

燻製水を使った食品の保存性

燻製水には、フェノール類など芳香族化合物が多く含まれています。
芳香族化合物以外にもアルデヒト類やケトン類などの成分が複数検出されています。
これらの成分により燻製水を添加した食品の保存性が向上する事がわかります。

 

くん液(燻液)と燻製水の違い

燻製水は、食品専用であり「無味」で酸味がありません。素材本来の味を引き立て、燻製風味を醸し出し、肉や魚をやわらかくします。

※くん液(燻液)とは

くん液とは、木酸液および竹酸液のことを言います。
製造法は、サトウキビ・竹・トウモロコシ、または木材を燃焼し発生したガス成分を捕集または乾留して出来た煙を冷却することで生成します。
食品としての用途は、主に肉類の香り付け(スモークフレーバー)として使用されます。くん液は、基本的に酢なので酸味があります。農業用として、
植物や土壌の改良および殺菌にも使用されています。肌の炎症や水虫にも効果があると言われています。

 

製品誕生の経緯はこちらから

商品ラインナップ

燻製水 60ml スプレーボトル

 

燻製水 500ml ペットボトル

 

燻製水 10Kg バックインボックス(業務用)

燻製水を使用したメニュー例

  • 肉、魚に噴霧し、1時間以上おいてから調理するとやわらかく仕上がります。
  • 炊き込みご飯の具材を味付け調理する時など少量入れるとうま味が増します。
  • 煮物(野菜・魚)などに少量入れるとうま味が増します。
  • 塩サバに燻製水を噴霧して1時間以上おき焼くとご飯やパンにも良く合います。
  • ホタテ貝柱、以下の一夜干しを燻製水に軽く漬け込み焼くと、おかずや肴として香りを楽しみながら美味しく食べられます。
  • サラダに噴霧して、塩やドレッシングなどお好みのものをつけて楽しめます。
  • 漬け物に噴霧すると風味が良くなります。
  • 鶏のささ身をボイル後、燻製水に漬け込むと、燻製ハムの味わいが楽しめます。
  • ハンバーグに適量混ぜ合わせて焼くと、一段と香ばしくいただけます。
  • うどんのつゆに入れると味にコク・深みがでます。
  • カレーに入れるとコクが出ます。
  • 焼鳥のネタに噴霧して一時間以上おき焼くと風味が増します。
  • 鍋物のだしに入れるとうま味が増します。
  • 鶏皮を刻んで塩と燻製水で味付けをし、レンジで3分おいしいオツマミが出来ます。
  • サーモンフレークやシーチキンにも良く合います。
  • 生サーモン・タコなどに塩と燻製水で軽く漬け込むことで、生モノの臭みを消し、燻製の香りを楽しめます。
  • ウイスキーやバーボン・焼酎などに少量入れると、香ばしさが引き立ちます。
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    以上、ほんの一例です。アイデアひとつでお料理のバリエーションが一層広がります。
    ぜひお試しください。

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