通常の燻製機とは異なり、流体力学を考慮した特殊煙発生装置を使用して作ります。天然の山桜を焚いて出た煙を自社製特殊撹拌装置によりナノ化された水の中を通すことで、燻製のうまみ成分を閉じ込めた「燻製水」が作られます。

こうして作られた「燻製水」だからこそ燻製の香りを手軽に、ベンゾピレン0%の安全性でご使用いただけます。

活用法

●なま物(肉類、魚類 等)
 身をやわらかくし、生臭さを消して、まろやかな燻製の香りにします。

●液体調味料(醤油、ドレッシング、白だし 等)
 1割程度、燻製水を入れて撹拌することにより、燻製風味の新しい製品を作ることができます。

あらゆる食品において利用が可能であり、手間、時間をかけずに手軽に新メニューの開発ができます。

 

製品ラインナップ

●プッシュボトル(100ml)

●500ml(業務用)

●10L(業務用)※購入ご希望の方はお問合せください

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くん液(燻液)と燻製水の違い

燻製水は、食品専用であり「無味」で酸味がありません。
素材本来の味を引き立て、燻製風味を醸し出し、肉や魚をやわらかくします。

くん液(燻液)とは

くん液とは、木酸液および竹酸液のことを言います。
製造法は、サトウキビ・竹・トウモロコシ、または木材を燃焼し発生したガス成分を捕集または乾留して出来た煙を冷却することで生成します。
食品としての用途は、主に肉類の香り付け(スモークフレイバー)として使用されます。
くん液は、基本的に酢なので酸味があります。
農業用として、植物や土壌の改良および殺菌にも使用されています。
肌の炎症や水虫にも効果があると言われています。

燻製水とは

燻製水は、初めから食用として作られています。
酸性ではありますが無味になっています。
天然水と山桜を原料に生成しますから、どのような食材に使用しても燻製風味を醸し出し、素材を一層引き立てます。
さらに香りだけでなく、肉や魚の身をやわらかくするので食感が変わります。
また、食材の鮮度を保つ効果があります。
製造法は、桜チップを燃やし、その煙を特殊機械で撹拌してナノ化した天然水に溶かすことで、水そのものを燻製にします。
こうして当社独自の製造方法により有害物質(ベンゾピレン)を除去した燻製水をお届けいたします。

安心のベンゾピレン 0%

PH値(水温) 3.2(19°)

通常燻製(薫製)は、食材を燻煙することで保存性を高めると共に特有の風味を付加した保存食です。元々は、傷みやすい食材を長期間保存可能な状態に加工するための技術ですが、保存技術が発達した現代では、その意味合いは失われ普段と違う食感や味わいを楽しむためのものと変化しています。

 

燻製の種類

(1)熱燻
 80°C以上の高温でいぶす方法。食品の保存には向かない。代表的な製品にアーモンドがある。

(2)温燻
 30°C〜60°Cほどの温度でいぶす方法。数時間から1日程度で燻製ができる。代表的な製品にベーコン、スモークジャーキーなどがある。

(3)冷燻
 15°C〜30°Cほどの温度でいぶす方法。高温な煙を冷まして食材をいぶさなくてはならないため大掛かりな設備が必要となり燻煙時間も1〜4週間程度と長い。代表的な製品に生ハム、スモークサーモンなどがある